ぺんぎん

ベイマックスのぺんぎんのレビュー・感想・評価

ベイマックス(2014年製作の映画)
3.8
サンフランシスコに日本の要素が加わった場所が舞台。背景としては割と好きな感じ。世界(米)が日本のロボット科学の技術の高さを認め評価しているところからできた作品だろうか。困難を打破するときは見方を変えるというところがポイント。涙は流さなかったが2度ほど涙目になったシーンがあった。正直もうひと越え欲しかった感じ。上映前の短編作品「愛犬とごちそう」もなかなか感動するお話。
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