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イヴ・サンローランのtimのネタバレレビュー・内容・結末

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

3回ほどあるファッションショーのシーンは好きだった。そこだけみると、きらきらしてる感じ。
でも、幸せな時は年に2回だけって言ってたように、この映画では苦で満ち溢れてた、、。あと、
サンローランやベルジェなどの行動に関しては、理解し難いところが多く、不快に思った場面が多少あった。もう過去の人だからと言って、んー、美化はし難いなあ、、というのが個人的感想。でも、サンローランがファッションに影響を与えたことに対して、敬意を払うことに変わりはないです。(あくまでも、個人的感想です)
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