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ゴーン・ガールのZAKKのレビュー・感想・評価

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)
3.5
大好きなロザムンド・パイクが見たくて鑑賞、結果的にめちゃくちゃおもろかった、胸糞、痛快、苛立ち、焦りいろんな感情が湧き起こる、個人的に好みでない監督のイメージから食わず嫌いしていたけど、激しく後悔している、内容は全然違うけど、アランドロンの「太陽がいっぱい」や奥田英朗の「ナオミとカナコ」を彷彿とさせる、佳作。
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