ゴーン・ガールの作品情報・感想・評価・動画配信

ゴーン・ガール2014年製作の映画)

Gone Girl

上映日:2014年12月12日

製作国:

上映時間:149分

3.8

あらすじ

「ゴーン・ガール」に投稿された感想・評価

sumiremami

sumiremamiの感想・評価

3.3
主演女優賞👏
この長さならラストはもうちょっとスカッとしたかったかな。
kenboo884

kenboo884の感想・評価

3.7
突然失踪した妻を探す夫が、幾重にも張り巡らされた緻密な策略に飲み込まれていくさまを描く。やや影を感じる妻の生い立ち、上辺で繕いつつも憎悪に満ちた感情描写、マスメディアの大衆扇動の醜さなど、デビッド・フィンチャーらしくとても良く練られていると思います。ただ、いくら追い詰められたとしても、ラストの展開は度が過ぎた感が否めません…
いずれにせよ、夫婦はお互いを慈しみ合う心が大切ということでしょうね (^_^;)
chichichi

chichichiの感想・評価

3.2
過去鑑賞🎞

身勝手な夫婦喧嘩みたいで、女性の怖さが身に染みるサイコパス映画。
結婚というしがらみの中での狂気を、無駄のないプロットで描いているように思う。

サスペンスの様な緊張感の中で、コミカルと思える様な表現もあり、この組み合わせが怖さをより一層引き立てていた。

結婚怖いよ…と、どんよりした気分になります。独身者より、既婚者の方が見終わった後の恐怖は大きいと思うのでは?

離婚率低減の推奨作品にしたらいいのかも知れない…
たぬ

たぬの感想・評価

3.7
記録。
映画館で鑑賞(だったはず)。
なぜか定期的にたまに観てしまう、、、。
ル

ルの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

そろそろクライマックスか?と思ったらやっと半分終わったところだった 映画2本分かよ
まあただのサスペンスじゃなくてよかった

元凶は完全に毒親の"完璧なエイミー"だよなぁ
理想の押し付けを嫌悪しながらも、押し付けられた理想を演じる生き方しか知らないから、未だに自分で掲げた理想を演じ続けるし他人(夫)にもそれを求める

エイミーの犯行が完璧に計画的なようでまあまあ行き当たりばったりのが気になる
金槌で申し訳程度に顔殴ったのは隣人がエイミーに気付かないことへの脚本側の言い訳?
あの隣人と男が、弁護士の手配した追手2人かと思って逆転劇をちょっと期待しちゃった
地元の警察ですらあと一歩なんだからサイコパスのプロファイリングとか得意そうなFBIならわりとすぐ真実にたどり着きそうな気もする
人ひとり死んでるしデジー誘拐犯の偽装工作も雑だし(襲撃時のデジーのアリバイとかありそうだし)ちゃんと捜査されるでしょう
と絶望エンドに無理やり希望を見出す…
しかしニック、最後に反抗心を見せつつ結局折れるんかい、3本目の映画撮らんかい

頭のいいサイコパスに先回りされ外堀を完全に埋められ四面楚歌になる恐怖よ…長めの夢を見そう
あ

あの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

また観たい映画。結婚したくない自分にとって、やっぱり結婚したくないと思わせてくれた。男女の根本的な違いをサスペンスで魅せてくれて面白かった。

女は「役割」や「世間体」「理想」みたいなものを男に求め、男は「安らぎ」や「ありのままの自分を出せる場所」を女に求める。(双子の妹はベンにとって唯一安らげる場所だと思うし)


付き合う前の男は相手の女の「理想」に自分を近づけて接近するけど、いざ付き合うと自然体を出すことで、女の「理想」から外れていきすれ違う。この論争にどっちが良い悪いはないからこそ恐ろしい。


映画の内容として、最後に別荘でストーカーと一緒にベンのインタビューを見ている時、「こいつは役割を理解した」と思ってる感じで、テレビにのめり込んで見ている姿が印象的だった。


余談、今まで自分が付き合ってた女性の嫌なところ取りみたいな女が勢揃いしている感じがして、ますます女性嫌いが深刻化しそうだった。
•噂好きの隣人
•話を誇張し批判をするが別の対象が見つかったらそいつを叩き出すインタビュアー•秘密を守らずペラペラ喋る不倫女
•男の絡みいらないと言いながら即男を見つけるヤンキー女
•自分を正当化し理想を押し付ける妻)
nana

nanaの感想・評価

4.2
支配される心地よさ
ボロが出ない完全犯罪に爽快感

夫が愚鈍すぎて逆にサイコパスっぽく見えている
突然の妻の失踪。どんどん明らかになってくる夫の本性。
「夫が殺していない」と分かりきった前半だったので、前半は正直退屈だったかも。
正直、ニックのクソ夫ぶりも”あるある”でしかなく、さっさと離婚すればいいじゃん、わざわざそれの復讐のために「宝探しゲーム」なんてシャラくさいことやってるから駄目なんだろ、と思った。

しかし中盤、妻の種明かしが入ってから状況は一変。ベンアフのクソ夫ぶりは一部が真実で、大半がエイミーによる捏造だと分かる。
ここからある意味凡庸なクソ夫だったニック(若い女と不倫、働かずにゲーム、など)が可哀想に見えるくらいに、異様でサイコパスな妻エイミーの本性が見えてくる。
圧倒的なエイミーの知性に太刀打ちできず、追い詰められていくニック。ここら辺がもう本当に胸糞で、どうなるかハラハラしつつフラストレーションが凄かった。気づけば映画に夢中になっていた。

エイミーが帰還し、仕方なく、囲まれた報道陣の前でいい夫婦を演じてエンド〜なのかと思ったらなぜかまだ尺があって、最後にもう一度どんでん返しがくるか??大逆転くるか??と期待していたのに尺のわりに結局いい夫婦、そしていい両親、を演じることにしたニックというなんとも悲惨な終わり方。思わず見終わったあとそんな〜!!と声が出そうになった。

しかし、エイミーが全然理解できない。(まあサイコパスだから理解できなくて当然なんだけど。)
ニックと同じく、過去の歴代の元彼が彼女によってひどい目にあっているように、彼女は何度も男に「失望」して、それの「お仕置き」をしてきたわけだけど、じゃあもう男と付き合うのやーめっぴ、とはならないのだろうか?
そして彼女は毎回最初は男に見合う「理想の女」であろうとし、それが面白くもあり、心の底では屈辱的に感じているわけで、じゃあ何がしたいの?と思ってしまう。うーん。
「理想の彼女」として男たちに支配されるように、彼女もまた男を「理想」で支配したいってことなんだろうか。
ニックと「理想の夫婦」を演じ続けることで、彼女は何を得るんだろう?

とはいえ、歴代の男の中で彼女の「本性」に気付き、それでも関係を続ける、ということを選んだのはニックだけなので(脅迫に従った形だけど)、そこである意味お互いがお互いの「本性」を知った上で「演技をする」というフェアな関係性に意味を見出したのか?わからない。

終盤なんかはもう、ニックは自殺以外逃げる方法がないんじゃないか?最後拳銃で自分の頭をぶちかましてエイミーに一泡吹かせられないか??なんて思ってしまった。自殺しても結局エイミーのストーリーの一部になることは分かりきってるにせよ、生きた状態で逃げるのはもう不可能。

ここまで書いて思ったのが、エイミーは両親に「アメイジングエイミー」という理想像を”捏造”され続け、そしてその”理想像”を演じ続けたわけで、心の底では屈辱的に思いつつも、それしか人と繋がる手段を知らなかったのかも。だからこそ男に対しても”理想”を演じ、その一方で相手を”捏造”する。
サイコパスに理由を求めすぎるのはよくないとはいえ、人との関係の築き方が希薄ゆえに彼女はこうなってしまったのかもなーなんて思ったりもした。

よくできた映画だったが、とにかく胸糞。もう見たくない。
ひとみ

ひとみの感想・評価

3.0
話しがなかなか長いわりに、これといって驚きとか真相みたいなのがパッとしない。
期待してただけあって、なんかちょっと違うなぁと思った映画。

最後にどんでん返しとかなんかあるのかな…?とかそんな淡い期待もしたけど、なんだ…そうなんだ…。みたいな感じ。

うーん、あんまり面白いとはいえなかったな〜私は。
結局妻がサイコなだけじゃん…って思ってしまった笑
たけー

たけーの感想・評価

4.0
じわじわ追い込まれていくと思ったらいつの間にか突き抜けていった。爽快感すらある。
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