みんな大好き、ガイ・リッチー♪
ってか、終盤の展開フイたわ!!!ガイ・リッチーってマドンナに恨みでもあんの!?(語弊がありすぎるぞ)爆
大事なとこで、いつもパンチ(=観客の興味)をワザと逸らすような「悪ふざけ」が、最近のホームズで炸裂しまくって、もうこれ「K点越え」間近やな~とか思ってたんですけど、それが今回いい意味で洗練されていて、ウィットに富んだ会話がもう、ウィッティーで、ウィッティーでwwwははは
決して混ざり合う事のない二種類のスパイ
ほんでもって、二人ともナルシスト♪
時代的な背景からして、混ざり合う(意気投合する)ほうがオカシイ話で、その睨み合いの要素を、視覚的に最も分かりやすいアクションで!っていうんじゃなくて、会話によって成立させてるのが、オシャレっすな~
だからこそ
2人の波長が奇跡的に合う
ボートのシーンと、拷問シーンが
ピカイチでオモロいんですわ~♪(おもいくそワロタw)
ガラスの向こうでエライことなってる、この温度差
そして、炎上っていう、天丼www
「動くダビデ像」こと、ヘンリー・カヴィルをこんなに拝めて幸せでしゃ~ないですけど、裸がないんすな~!!!くぅぅぅ!!!ハズすな~、ガイ・リッチー、やるな~、くっそーーーー(のたうちまわってます♪)マジック・マイクに入ってくれへんかな~♪
アーミー・ハマーは、動ダビ(略すなw)に比べたら、その眩しさからしても影なんですけど、情緒不安定&ド真面目っていう、映画のトーンとは反比例する難しい役どころを軽快に演じていて、父さんの時計がああなるところに「ほほーー!」と感心感心♪
ほんでもって、ヒュー・グラント!ありよ、ありあり♪腹黒い中年ハンサム、ゾクゾクするわ~、こんなオシャレアクセント、誰が思いつくのさ♪
ほんでね、エリザベス・デビッキが、私の中ではマドンナに見えてしゃーなかったよ、っていうね…、誤解を招くといけないんで、もう黙ります
あ、ベッカム見つけた人???
はーーい!!!