そんなこたぁ、アベンジャーズにやらせといたらいい！
NO!NO!NO!NO!NO!
世界一小さなヒーローの、無限の正義♪
今こうしてる間にも、私たちの知らんとこで、アントマンが「とーーりゃーーー！」って戦ってるんかもよ！？ってのは、ほんま、『トイストーリー』とか『ナイトミュージアム』に通じるものがあって、めちゃめちゃ夢に溢れてる！
こういう子供の心を忘れたらアカンよな～～（きらきら☆）
ほんでもって、それが、若干オッサンなポール・ラッドやから、感慨もひとしおｗｗｗ
コメディ路線をあくまで徹底しながら
ポール特有のウィットに富んだ会話の数々と
意外と悪くないマイケル・ダグラスとの師弟関係
そして
今やメキシコ系の俳優では断トツで売れっ子のマイケル・ペーニャの「空っぽ」感が炸裂して（でもちょっと太った？ｗ）
小さな世界っていう
言い換えれば
もう一つの世界に於ける
オンリーワンな改心ヒーロー誕生譚♪
これが、筋肉優等生キャプテン・アメリカと今後絡むんやから、「マーベルはん、どこまで金儲けするんですか」とな（ちゃうちゃう）
ポール・ラッドも密かに筋量アップして、もはやコメディ俳優の体ちゃいます♪（無精髭ナイス）
亜原子の世界っていう、その存在が「宇宙のロマン」的な神秘性を纏って、本棚裏への生還ってのはまさしく『インターステラー』まんまでしたけどｗ、オカンはどっかで生きてるかも♪な希望の残し方が、めちゃ好きでジワ～ンでした
あんなことになるトーマスとか
こんなことになるアリとか
面白ネタに溢れるアクションシーンが、ド本気本格アクションを繰り広げるキャプテン・アメリカと、一体どういうことになるのかねーーーー（わくわく♪）
トーマスがめっちゃツボったけど、子供が女の子やったら、バービーちゃんのお家とかでバトルってもオモロかったかも♪
