さー

アパルーサの決闘のさーのレビュー・感想・評価

アパルーサの決闘(2008年製作の映画)
3.0
暴力と恐怖に支配された町アパルーサに現れたのはふたりの保安官。戦いと友情を描いた西部活劇!

画面がおじさんとおじいちゃんだらけです、激渋。
見ているだけでおじいちゃんの匂いがしてきそうな映画でした。

ヴィゴ・モーテンセンとエド・ハリスによる西部劇。
しっかりコテコテの西部劇ですが、アクションシーンはあまりなく、銃撃戦も地味です。
どちらかと言うと心理描写メインの人間物語が繰り広げられました。
レネーの役がなぁ、、すごい嫌いなタイプだったのもあり、もっと男くさーい映画かと思って鑑賞していたので残念な気持ちに。

38
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