このレビューはネタバレを含みます
春になる頃には冒頭のナレーション最後の「ほぼ一日がかりになります」を一緒に言いたくなりませんかこれ
冬でめっちゃ小豆食べたくなった
夏秋よりは人間関係に注目してしまった
ここではたまには逃げたり愚痴ったりするのは駄目なんか?
こんだけ日々自分で生きてるのに厳しすぎんか?
自分の心が廃れてれるだけ?
あとつくしのこと語ってるユウ太に限ってはじゃあ同じように手間ひま掛けて料理してみろよ、まずはいち子の苦労に共感してやれよ、って思ったけど
いち子はそこに惚れてて嘘やんってなった
しかもユウ太はそっちとくっつくんかい
めっちゃリアル
無責任に出てったくせに手紙は送ってくる母親にもだんだんムカついてきたけど
手紙の内容がわかってから地元じゃないし暮らしが合わんってなって限界やったんかもなって思って落ち着いた