うーん。ハードルあげすぎたかなあ。
想定内な感じでした。
前編からもそうですが「こいつ何かあるな」的なもを出すのはどうなんだろ。「やっぱりねえ」しか思わなかった。
後半の初めも「驚きの真実が」みたいなこと言い始めて「まさかあいつがどうこうじゃないだろな。。。」と心配になる始まり。
140分飽きる事はなかったんですがフラグが立ちすぎて驚きがまったくなかった。
いい話で終わらせよう感も微妙。急だし。
そしてドランクの塚地の話し方はコントのまんまな気がした笑
前半終わりで「これから盛り上がりますよー!!」みたいだったので急いでレンタルして来たんだが。。
原作だとこんな変なフラグはないんだろうなあ。
一応サスペンスぽいから驚くために振り幅大事に考えてほしかった。
後半の始まりの「思いよらぬ真実が!」みたいな発言で140分飽きないでね!ってメッセージにしか。。
「でしょうねえ」みたいな弱気な後半のイメージ。