どうしても「子供の裁判ごっこ」にしか見えず馬鹿馬鹿しいという気持ちが先にきてしまう
前作から酷かったリアリティラインの欠如
同じ映画の中で矛盾がある問題
前編
→マスコミが子供のイタズラにしか見…
前編、後編を二日続けて見た。淡々と進む前編と比べて、裁判のシーンは人の気持ちがぶつかり合いハードな内容に。後編の凄さを分からせることができるのも、それ以上に前編が精密に作られていたから。つまり前編の…
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『オオイデ』君が、濡れ衣を、着せられたのは、やはり、普段から、イジメをしていたという、自業自得。やはり、『ジュリ』ちゃん、『マツコ』が、かわいそう。父親が、暴行してたのも、原因だし、父親も悪い。『リ…
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柏木が魅力的じゃないことで、真実が明らかになっても引き込まれる感じがないというか。トラウマを植え付けていろんなもの犠牲にして学校裁判やって、もちろん救われた人とかもいたんだけど、柏木も救われて欲しか…
>>続きを読む1番美味しいところは後編で!という締め括りをした前編。ついに柏木事件の真相に迫る校内裁判が描かれる後編は、まさかの前編以上に断片的に描かれすぎており大長編の2部作であっても厳しいものを感じてしまった…
>>続きを読む真実が明かされるところが簡潔すぎて分かりにくかった気がする。当事者2人の関係があまりにも描かれてないから感情移入出来なかった。あとは裁判準備期間の生徒たちの奮闘の描写が少ないから裁判自体もおままごと…
>>続きを読む前編は、正直みにくく感じる部分がたくさんあって、後編は所々に色んな形の愛があって安心した 柏木くんは少しこわかったけど😌ギリギリ間に合わないけど、中学生のときに見てたらわたしがどう感じたのかしりた…
>>続きを読む『ソロモンの偽証』製作委員会