謎に凝ったオープニングクレジット。
全員パリピで誰が死ぬのか全く予想のつかない登場人物。
田舎の湖のそばに建つコテージ。
惜しみないトップレスシーン。
安っぽいゴアシーン。
途中には13日の金曜日や死霊のはらわた等の過去の名作ホラーをオマージュしたようなシーン。
ビーバーという特性を存分に活かしたホラーギミック。
フランク・シナトラのような美声で歌い上げられるクソみたいなオリジナルソング。
さらにNGシーン(犬好きには悲しいシーンもありますが、ここでしっかり配慮)。
そしてCパートまで。
トッポでもここまで詰め込めないよっていう充実っぷりに大満足でした。