ゴンちゃん

キル・ユア・ダーリンのゴンちゃんのレビュー・感想・評価

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)
3.0
「新幻想派」
“法を破ることは
非凡な人間の義務である”

1944年にニューヨークのコロンビア大学に在学中の
作家、アレン・ギンズバーグ(ダニエル・ラドクリフ)が、
デヴィッド・カマラー殺人事件に
巻き込まれる物語。

大学入学後に新しい世界観を目の当たりにしたアレン、
仲間たちと、文学的な論争はちょっと着いていけないな〜
😓
って感じでしたが、
「フェアリー」だの「フルーツ」だのといった呼び名が出てきて、そして、かなり生々しいシーンにビックリ‼️

デイン・デハーンは良かった❣️
ですけれど、、、
ダニエル・ラドクリフは相変わらず苦手だワ!!
(^◇^;)