#212-2015/9/14
前作はそこまではまらなかったんだけど、今回はかなり楽しんだ。下ネタをはじめ不謹慎なネタが多いなか、アマンダの可愛さと映画パロディネタの多さでかなり楽しめたんだと思う。
そのなかでも同配給会社のあの恐竜映画のシーンは思わず興奮してしまった。テーマ曲にセリフに、さすが○○○ー○○って心のなかで拍手。そしてまさかまさかの最強パパが出演してくれることにも思わず大興奮。エンドクレジットのあとまで登場してくれてこの上ないくらい幸せ。ゴラムに話題になったSM映画やコミコン、映画好きな人ほど退屈しないでしょう。
マークウォールバーグが、ストーリーに深みがまして共感できる内容になったと言っていたけど、まあテッドが人権を求める話なんですけど、それは置いておいてパロディと下ネタを楽しめていたのでその辺は深く気にならなかった。
ただアマンダのゲスネタの数々は見たかったような見たくなかったような、複雑な心境。
