リリー・コリンズとローガン・ラーマン目当て。
なぜだか途中から『ファミリー・ツリー』を思い出して、なんかモヤモヤ感。本で家族が繋がってるのはほっこりするけども。
あとモヤモヤしたのは車内のシーン、大事な曲だったはずなのに字幕もなくて、自分の英語力のなさに久々に嘆いた瞬間だった(笑)
あとは、途中途中で挟まれるちょっと棘のあるセリフとかが印象的。特に『ウォール・フラワー』(たしか「ライ麦畑でつかまえて」の再来と評価されてた)で主演をつとめたローガン・ラーマンに対して、リリー・コリンズが「ライ麦畑でつかまえてが好きとか言わないでよ?あり得ない」的なセリフを言ってたところ…(笑)