マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカルのオバンのレビュー・感想・評価

クリスマスの生誕祭の劇を観に、
「ハリウッドがやって来る！！」
その嘘がきっかけで町中が大騒ぎ！

主人公ポールの助手のポピーが、
とにかくおバカで天然で、
はちゃめちゃ過ぎて面白い！

また子供達がみんな良い子！！
手紙を読むシーンはうるっときた。

生誕祭の劇がまるで、
エンターテイメントショーのようで、
楽しかったし、クオリティが凄い！

幸せな気持ちになれた。