DeeCo

ポリス・ストーリー レジェンドのDeeCoのレビュー・感想・評価

3.3
『哀愁』

最近のジャッキー作品はどこか、いや、突如として、暗雲の立ち込めたシーンがやってくる。
のが目立ちます。

父親としての娘に対する気持ち。
ちょっとした誤解が、いつまでも人生の後味悪さ、すれ違いを構築してしまうこと。

この作品は、悲しいことに、結局犯人の誤解がとんでもない犯罪を繰り広げてしまいのですが、、

うん。

生活していく上でも、誤解がないか、
冷静になることも必要なんだなと。

つくづく感じさせられます、
DeeCo

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