このレビューはネタバレを含みます
チューリングが仲間とエニグマの解読を成功したのも感動したし、その場で指輪作って結婚てどうやねんて思ったけど、、、
なんか戦争系の映画を見るのが好きだけど、これはゲイについても考えさせられる映画だった。ゲイって打ち明かすのはillegalだよってことある！？！？倫理観がどうとかあるけど、自分の性の考えが法律に違反する時代があったんだなー、薬物投与でゲイが変わるわけないやろ、でも捕まりたくない気持ちもわかるから薬物投与選んだのかー、若くして天才を死なせてしまうなんて世の中って不公平だよなー、夭折させたくなかったけど、、、
こんなすごいことしたのにずっと隠されていたなんて、、戦争はとても恐ろしいものだけれど、戦争のおかげでコンピューターができたわけだから感謝するものもあるな
