ひでぽよ

ビッグ・アイズのひでぽよのレビュー・感想・評価

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)
4.1
ティム最高。ゴーストペインターの話。“ウォルター”という橋を渡ったからこそ今の “マーガレット・キーン”に辿り着いた。彼女にとって愛娘は、始まりであり終わりであり、彼女の一生の全て。ティムのユーモアもしっかり。正邪は抜きに、事実 彼女にとってエホバは支えであったし 偏見による疑心は無意味だ。史実。素晴らしい。
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