ゴーストライターの先駆け的なやつやね
実際の話知らんから、そんなことあったんやねくらいかな…
向かいの画廊に最初調子乗って妻の作品って売り込んだの、伏線でもなんでもなかったんやな…
ティムバー…
望まないゴーストペインター
瞳の大きな子ども、その絵は妻マーガレットが描いているにもかかわらず、夫ウォルターが描いていることになっていた。
1960年代、女性の地位は低く、女性よりも男性が描い…
ティム・バートン、スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー
1994年の『エド・ウッド』以来の三人。
クリストフ・ヴァルツの演技が素晴らしいのは勿論、個人的にエイミー・アダムス、幼少期のジ…
エイミーアダムスの透明感が凄かった
退避するかのようにクリストフヴァルツの汚れ切った感w
芸術家を目指す人は、ああいう虚栄心の塊なのだろうか
そして挫折したら政党を率いて世の中を戦争に導き
大虐殺を…
DVD💿所有。「アリス・イン・ワンダーランド」「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートン2014年監督作品。スコット・アレクサンダー&ラリー・カラゼウスキー脚本。「アメリカン・ハッスル」「魔…
>>続きを読む「遠目には画家だけど近づくとまるで違う。」
そもそも弁が立つ人物がわざわざ絵で自分を表現するのか?って話。
喋り下手で自分を絵を描く事でしか表現出来ないからアーティストたり得るのに。
これ実話な…
この映画には騙されたなぁ~ふたつの意味で。
ひとつはクリストフ・ヴァルツ演じる夫のウォルターが絵すら描いていなかったこと。
もうひとつはこんな展開の映画だと思わなかったこと。
ふたりで絵を描いて…
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