ビッグ・アイズの作品情報・感想・評価

ビッグ・アイズ2014年製作の映画)

Big Eyes

上映日:2015年01月23日

製作国:

3.5

あらすじ

内気で口下手なマーガレット。 彼女の描く悲しげな大きな瞳の子供たちの絵は、1960年代に世界中で大ブームを巻き起こした。 ──ただし、夫のウォルターの絵として── 富と名声。両方を手にしたふたり。 しかし、マーガレットは真実を公表し闘うと決心する。 なぜ彼女は、夫の言いなりになったのか? なぜ彼女は、全てを捨てると決めたのか? アート界を揺るがす大スキャンダルの行方は──?

「ビッグ・アイズ」に投稿された感想・評価

マジかー
嘘ついてもいい事ないね
照明が綺麗だわ
masa

masaの感想・評価

4.0
「ビッグ・フィッシュ」に引き続き
ティム・バートン監督作品。(Huluにて)

夫と別居したマーガレットは娘を連れて職探しをする。自分が得意とする「絵画」で生計を立てることを決めた時に、キーンと出会う。

キーンも画家という事もあり、互いに意気投合し結婚することに…。

マーガレットが描く「目の大きな子供」の作品の数々が爆発的人気に得ることになるが、そこには大きな【秘密】と、夫キーンの【嘘】が隠されていた…。

この映画が実話だと知った時、本当に驚いた。

自尊心を最後まで折ろうとしなかった、マーガレットの勇姿と、行動力に感動。

ラストシーンの裁判の際、裁判長より先に単純な検証を自分も思ってしまった(笑)

誰もが思うような検証方法(笑)
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.8
フィクションなら出来すぎだと思うけれどノンフィクションだからこそすごく面白く見れた。ティム・バートンの要素は随所にありつつ、らしさがいい意味で薄くなっていたのが良かった。
エイミーアダムスの表情の変化がすごい。
J

Jの感想・評価

3.7
一世を風靡した名画を描いていたのは、画家の妻であったという、アート界のスキャンダルを描いたノンフィクション。

作者を偽って絵を売りさばくウォルターの姿は、佐村河内を想起させるが、コピペしたエッセイを我が物顔で提出して単位をもらう自分の姿をもオーバーラップさせる。
Ella

Ellaの感想・評価

4.1
「金儲け」に一体人間はどれだけ自身を変えてしまうのだろうか。ティムバートンは人間の悪癖、困窮、女性蔑視をこんなにも色鮮やかな世界観の中で描いている。
舞台が1950〜1960年代のカリフォルニアであるため、カラフルでポップなファッションも楽しめる。

このレビューはネタバレを含みます

ティム・バートンの作風が変わったのも実は・・・
SK

SKの感想・評価

3.6
実話なのにティムバートンらしくポップさもあり楽しめた。
ウォルターのうざったさがすごく伝わってくる。
めっちゃベンヤミンかよ!面白い。エイミー・アダムスの演技というか表情に色んな感情が垣間見えてえもいわれぬ凄みを感じた。気のせいかもしれないが…
女性がアートの世界に溶け込みやすくなっている現代に生まれた自分とのギャップがあるのは当然ですが、大学時代に彫刻家のロダンの妻についてレポートを書いたことを思い出してしまいました。
女性が社会的に弱者になっている。どの世界も業界も未だ男が仕切っていることが多いですよね。NOと言える自信と誇りを現代の女性には持って生きていかなければいけないですね。
そして、営業がうまくできない人ほど陥りやすいマインドコントロールがどの時代にもある事を再確認。
hinano

hinanoの感想・評価

3.7
これが実話だというから驚き!!

嘘で塗り固めた生活って想像するだけでも息苦しいけど、面白可笑しいウォルターのキャラクターや、お話を読んでいるようなストーリー展開のおかげで楽しく観ることができました◎。
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