キアヌ・リーヴスが、敏腕弁護士を演じる法廷ドラマ
ルイジアナ州の法廷で、実父殺しの容疑で逮捕された、法律家志望の高三の息子を弁護する、キアヌ・リーヴス。
しかし、被告の息子は黙秘権を行使し、弁護士に何も語らない。被告に不利な
中、思わぬ結末へ!
陪審員にいかに、アピールするか、心理的な駆け引きに見ごたえがありました。
キアヌの相棒のググ・ンンバータ=ローは、『女神の見えざる手』で好演してましたね。
また『ブリジットジョーンズの日記』主演の、レネー・ゼルウィガーが母親役で複雑な心情をうまく表現してました。