砂上の法廷の作品情報・感想・評価

「砂上の法廷」に投稿された感想・評価

やし

やしの感想・評価

3.5
好きな俳優さんが良い作品に出るとは限らない。

好きな俳優さんだからといって主演作が全て好きだとは限らない。

だから好きな俳優さんには出来るだけ良い作品に出てほしいと願う。


キアヌ・リーブス
『SPEED』以来、好きな俳優さん。

ホームレス暮らしをしていたり、"変わり者"との世間のイメージはあるが、やはりスクリーン上の彼は映える。
彼の雰囲気が醸し出す"説得力"は物語に厚みを与える。


てことで、
キアヌが良作に出てくれて良かったと思えた作品。


今回は「法廷もの」。
物語は法廷で始まり法廷で終わる。
無駄な描写は一切排除。
この登場人物は誰で、誰とどんなつながりがあるのか、
そしてどんな映画なのか、
考えながら鑑賞。


1分先の展開も分からない。
味気のない色味さえ計算か。


予想できない。
ましてやあのラストは。



あっ、レニー・ゼルウィガーがどこに出ているのかも途中まで分からなかった。
変わったな……。
たんたんと静かに話が進んでいった印象。
キアヌ・リーブスも静かな静かな演技。
法廷での隠された真実からの展開...だけでは終わらず面白かったと思いました。
キアヌ久しぶりに見たけどやっぱりかっこいい!
レニー・ゼルヴィガー最初わからなかった...。
おそらくそうだろうと最初にわかっちゃう感じ
ちょっと奥さんとのシーンが多すぎたせいかなぁ
月一映画会
最後にどんでん返しがあると聞いて観た映画。
みんなで、だれが本当の犯人かなーと予想したりして、面白かった。しかし、こいつが犯人だったら一番おもしろいよねーって話をしていた人が犯人で、あ、まじか!みたいな感じになってしまった笑

回想のシーンがいろいろとあり、なにが本当でなにが嘘かわからなかった。

法廷では自分を守るために皆嘘をつく。
本当やね。
whole truthとはよくいったものだ。
嘘しかない笑
KENZO

KENZOの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

父親を殺した疑いを掛けられた少年を巡る法廷サスペンス。

ほぼ法廷を舞台にして二転三転する展開は見所たっぷりだけど、何故かもう一つ乗り切れない。

キアヌ・リーヴスがナレーションをしており、被害者の顧問弁護士をしていた関係で弁護しているというのが分かる時点で、ある程度オチの予想がついてしまうせいか。

無言を貫いた被告の少年がキアヌを刺して終われば、余韻も残ってよかったような。

あと被告少年の友人、若いのに熟女好きだろ。
getback

getbackの感想・評価

3.4
キアヌ・リーブスはマトリックスのイメージが強すぎたけど、この作品は人間のリアルな葛藤が印象的。自分がその立場ならどうするのかって考えさせられる。
息子が証言する中盤から二転三転して面白かった。後半オチがなんとなく読めちゃいましたが、それでも登場人物の心情や背景を考えてみると面白みが深くなると思います。あと全体的にテンポがよくて◎
1時間くらいで「あぁこういうことね、わかりましたよ、ははは」とか優越感に浸って見てたら、ラストにどんでん返されました。

ラスト知って物語振り返ると確かに辻褄が合いますねぇ。

たんたんと物語進んで眠くなるけど耐えましょう。
壺尊師

壺尊師の感想・評価

3.3
オーソドックスではありますが、最後まで真実が見えませんでした。
あの女性弁護士の役割が今一つわからず。自分を見失うという伏線だったのだろうか…。
それよりなにより、レニー・ゼルウィガーだと気づいたのは中盤頃。それも声でやっとわかったという…。
か、変わりすぎでは…。1番の衝撃。
べりす

べりすの感想・評価

3.3
これ、半分くらい頑張ってみないとラストの面白さにたどり着けない映画。
途中でやめた人もいると思う。
あんまりBGM効果とかもないし、たんたんと進む割には難しいし、何か大きな転機も期待できない。
けれど、
法廷で無言を貫いていた彼が話してええええ!みたいな展開。
更にラストに真犯人がわかるからまたどんでん返しだった!!
犯人勘違いしてたわぁ、思考ロックして見てしまってた…!
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