雨宮はな

マンハッタン恋愛セラピーの雨宮はなのレビュー・感想・評価

マンハッタン恋愛セラピー(2006年製作の映画)
3.0
ゲイ(=レズビアン)だということを自覚し、受け止め、「ゲイとしての自分を出発させよう」とする主人公を応援したくなる。

邦題がまたも残念な作品。
邦題がよければもう少し面白く感じるかもしれない。

「セラピー」ではない。
「カウンセリング」が適当。
雨宮はな

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