➖ここには、俺たちには何もない。そう言いながら彼らは🇬🇧の街へ繰り出す。➖
暴力や話題の中心などジェネレーションギャップを凄く感じる部分と、何年経っても一緒なんだなと思う部分両方があって楽しめる。
特に後者でないものねだりっていうんかな、お互いに憧れはあるんだけど持ってるものが違う🟰考え方も異なるから合わない、でもやっぱ仲良くなりたい。っていう人間関係の難しさ、もどかしさを本当にリアルに描けてる。
あとは硬派なパンクっていうんかな、具体的ななにかに反発してるわけちゃうけど何もない故の暴動。コレも立派な歴史なんよな。ここに音楽もファッションもあるし、結局繋がってる。
特にコレ!!といった見所はないけど、🇬🇧に興味ある自分的にはオモロかた。
ラムコーク飲みてぇぇ