ちねね

都市伝説物語 ひきこのちねねのネタバレレビュー・内容・結末

都市伝説物語 ひきこ(2008年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

友達と観たのですが、私は結構ガッツリ怖いのが観たい!という気分で友達はびびってたので面白い気持ちで観ましたが、思ってたより深い?面白い!その前に洋画を観たのですが正直それよりも面白かったですし引き込まれた。ああいう3Dの映像って昔のゲームって感じがして不気味な怖さがあるけどあの怖さ+団地 が含まれてて、団地も結構怖いイメージがあるので作った人わかってるなあ ?と謎の気持ちにもなった。怖いんだけどちょっとひきこが復讐してくれてる感もありスッキリした。あの先生が死んだのは本当によかった。…
でも最後の同窓会の時に実は立場が逆だったっていうのを聴いてすごく面白かった。ずっとえ?え?状態で、なんでどういう事?て友達とすごく色々な考察話して結局わからなくて、調べたらなんかみんな自分を守りたくて取った行動だ。というのを見て、まぁ納得かなぁと。あともう一歩なんかスッキリする情報を知れたらすごく大好きな映画になる。まだ少しモヤモヤ感が残ってるので、誰かと話したい気持ちになった。楽しい映画だった
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