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ヴィゴ カメラの前の情事のねるねるねるねのレビュー・感想・評価

ヴィゴ カメラの前の情事(1998年製作の映画)
3.4
※カメラの前で情事してるのは序盤で嫁さんの親父がホームビデオ撮ろうとして娘の部屋に入ったら夫とシてたのをたまたま撮ってしまった場面だけです
※「夭逝した天才」と言われるヴィゴが嫁さんとベタベタするシーンが大半を占めるので本作だけで彼の才能とかはわかりませんが、とりあえず映画作りに情熱を持っていたことはなんとなく伝わります
※割とすんなり観れる恋愛映画でした