雨宮はな

美女と野獣の雨宮はなのレビュー・感想・評価

美女と野獣(2014年製作の映画)
1.0
「もう愛してる」の先がはごろもフーズ。
ベルの着替えとヘアメイクが一番のファンタジー。

見た目は美しい、さすがおフランス。
けど、けど、どうしてマスコットキャラがそんなにザ・CGなのか……。

ベルが”変わり者”なのが村ではなく家の中で描かれているのは興味深かったが、要素としては弱かったし、自分をそんな扱いする人間のために頑張ったり犠牲を払う理由がまるでわからなかった。

主演のファンでないかぎり、観る時間が惜しい気がする。
雨宮はな

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