イーライ•ロスがソーシャルジャスティスウォーリァーという過剰なやり方で正義を振りかざす人、ネットを炎上させる人らにうんざりしてて、そういう人らがこういう目に合ったらいいなって願望で作ったと聞いて途端興味出てきたので観てみました。
これ系の映画ってゴア描写みせたくて作ってるだけだろと思ってたのですが思ってたより物語が意外とコメディ要素もあって結構良かった。
友達が調理されてる…🥲とか悲しいけど笑ってしまう。
野蛮な部族っぽく動物的に食べるのかと思ってたら窯焼きとかちゃんとおいしくなるように調理してた。
でもグロ描写は直視出来ず。しばらく食事いらんわってぐらい食欲失せた。
ゴア描写もあれだけど私が頭や髪の毛触られるの死ぬほど嫌いなのであんな集団で食人族にベタベタ触られるシーンめちゃくちゃ気持ち悪かったです。
