グリーン・インフェルノのキラーキャディのネタバレレビュー・内容・結末

サンクスギビング前のイーライ・ロス慣れ第２段として、ずっと避けてたこの作品。
内容面白くて興味そそられるのに、初めて途中で観るのやめようかと本気で思った。
夕方お父さんと観てて「飯前に観る映画じゃないね、食べる時は消そっか😅」って言われた。
初めて観た後はアレハンドロのクズ人間っぷりとか、ヤハ族に連れていかれる時の得たいの知れない恐怖とか、ヤハ族への偏見も満載だった。
でも2回目以降はキレイすぎる伏線回収や、ヤハ族の想いとか、ラスト何故ジャスティンは本当の事を言わなかったのかなど、面白さと考えさせられるところがいくつもあって凄く好きな映画になった。
アレハンドロがクズなのは何度観ても変わらなかった。
みんなの考察も読んでいて面白い。
ますますサンクスギビングが楽しみになってきた。