ブール

パンとスープとネコ日和のブールのレビュー・感想・評価

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)
3.6
映像も音楽も、でてくるキャラクター達も自由であたたかくホッとする。自分らしく人生を楽しむことの素晴らしさを感じる作品だった。パンだけと思いきや喫茶店や居酒屋など心に残る魅力的なごはんがたくさん。監督が『デザイナー渋井直人の休日』の方だったと後から知った。こちらもとても好きな作品。
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