終始、「うわ〜この映画は、ある種のエンターテイメントとして霊の力を貫き通すのか!
それとも、しかけを暴くタイプなのか!」とそわそわしながら鑑賞。
…ネタバレになるので書きません笑
ウディアレン作品という意味では、
「ミッドナイトインパリ」を心から愛してやまず、
「レディインニューヨーク」「カフェソサエティ」「マンハッタン」「ニューヨークストーリーズ」鑑賞、
「アニーホール」を途中でストップ中のわたし。
彼の作品はむかしの方が名作多いかもしれない一方で、
個人的には最近のものの方が大好きかもしれない…!
気楽に 程よくおしゃれで程よく恋ごころ描かれていて 平日サクッと気持ちをリフレッシュできる作品でした^^