このレビューはネタバレを含みます
午後のロードショー。
登場人物は同じでもシュワ以外の役者が違うので違和感しかない。今回もジョン・コナーがカイルを過去に送るんだけど、ジョンが新手のターミネーターに分子レベルで洗脳？されてしまい、スカイネット側に立ったからさあ大変。
今回もサラ、何も知らないカイル、サラがおじさんと呼んで慕うシュワの3人でスカイネットをぶっ壊すべくジョンと戦って勝つんだけど、スカイネットは実は無事。
カイルが子供時代の自分に「良く聞け、ジェネシスがスカイネットだ」と伝えて（タイムパラドックスは？）サラとキスしてエンドロール。全くキスしてる場合じゃねえ。シュワも何を父親みたいな顔をしてるのか。破壊した後、確認しないとか何でだよ。「あの爆発で無事なわけがない」じゃないんだよ。何回目だよ。台無しじゃん！ツメが甘いんだよツメが。
シュワ「アイルビーバック」
サラ「…なに？」
デデンデンデデン
