市長室のプーチンの肖像が若い....
海に浮かぶ壊れた船..そして、クジラの骨..!!
なんとゆうロケーション。
「何ひとつわからない」
そ、そして、、つらすぎる、、、
シャベルカーで無惨に壊される家..「あぁ」と声が出る。
こんなことがあっていいのか、と思いながら、自分がいつ巻き込まれるのかわからない怖さもある。
何ひとつわからない のよ。
吟味された証拠ってなんだ。。
神のゆらぎ に遭遇してしまったのか。。
映画は、寒々とした雪に閉ざされて終わる。
とても厳しいけど、例年通り何事もないかのように世界は回っているんだろう。