「ななな~な~♪👏」
主演女優の代役を獲得し、赤パン丸出しでハシャギまくるジュリアン・ムーアの勇姿!このシーン、超不謹慎で超最低なんですけど超最高。
華やかなハリウッドスターたちの素性を汚くブラックに可笑しく描いた喜劇になります。ハリウッドスターに限らず人間そのものの本性を描いていると言った方がいいですね。
ませた子役たちによる汚いにもほどがある不潔な会話がやばい。最低すぎて、さすがに引いた。物語のキーパーソンである天才子役(13才)が出てくるんですが、コイツがまぁ~憎たらしいのなんのって!下ネタも差別用語も易々と使いこなす最低野郎です!(褒めてます!)
ミア・ワシコウスカがなかなか魅力的でした。ボーイッシュでちょっとレア・セドゥっぽい感じ。
クローネンバーグの新作が早く観たい…
はよつくってくれ~