さいとう

ターナー、光に愛を求めてのさいとうのレビュー・感想・評価

ターナー、光に愛を求めて(2014年製作の映画)
3.6
父の死、そして自らに与えられた運命。
奇しくも同じように死に向かってゆく。

場面場面で見せる喉を鳴らすようなあの動作には表情と相まってその時々で様々な意味が込められている気がした。

絵はやっぱりステキ。
さいとう

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