ザン

ターナー、光に愛を求めてのザンのレビュー・感想・評価

ターナー、光に愛を求めて(2014年製作の映画)
3.3
父を亡くしたときの嗚咽が印象的。感情のまま欲望のまま生きた巨匠。乱雑な技法ながら繊細な作品を生み出す。名画の裏側の不器用な生きざま。でもちょっと長かった。
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