ザンさんの映画レビュー・感想・評価

ザン

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LOVE LIFE(2022年製作の映画)

3.7

辛すぎる出来事があっても、時間は経過していく。
自己と周辺を把握して、受け入れ、前を向いて歩もう。

渇水(2023年製作の映画)

3.6

気持ちは大いにわかるよ。
ごちゃごちゃ言う前に、蛇口を全開にして、ぶちまけよう。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.5

やはり王騎の存在感。
いよいよ人が増えてきて、ついていくのが大変だ。

スワンソング(2021年製作の映画)

3.7

才能あるものが時代を超えても評価されるのは正当だ。
友はいなくなっても。

破戒(2022年製作の映画)

3.9

藤村先生こんな感じでよろしいでしょうか。
間宮くんもコメディ路線に露出が多すぎて、シリウス作品にも違和感がある。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.4

ヨーロッパ企画。
単発のタイムループも斯様に繰り返されては飽食気味になるな。

最も危険な遊戯(1978年製作の映画)

2.7

この頃の丸眼鏡サングラスの優作が、ワンピースのクザンだろうか、と考える。

猫と、とうさん(2022年製作の映画)

3.4

多様な猫との関りが興味深いが、ちょっと金儲け的に展開している輩も見え隠れしている。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

2.7

ヒロインのハタメイがキュート。
それにしても、ルールが多い。

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.5

そのようなものを持ってうろつく。そして調査するノリが愉快。
忍者暗躍。

インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

3.6

軍隊という閉鎖的環境で醸成された道徳観や価値観では、自分を貫き通すことは困難な局面もあろうが、信念を曲げないたくましさが際立つ。
母親も理解してあげてほしい。

ガンヘッド(1989年製作の映画)

3.2

昭和末期の散財しているバブル期な感じが逆にかっこいい。
いろんなものを制作しては、ぶっ壊している。

ゴッドマザー(2020年製作の映画)

3.4

麻薬の量が半端ないな。余計なことには、首を突っ込むまい。
テンポのいいフランス映画。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

2.9

能力者?
イケメンが過ぎると非日常だが、異世界ならば別にいいか。異能。

ハロウィン・ナイト(2020年製作の映画)

3.1

バカらしくていい。
夜の森の騒動はコメディに近い。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

2.8

あの大作劇場版に続編があったのか。
やはり鉄郎はブサイク顔でなきゃね。
内容はあまり頭に入ってこなかった。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.3

宗教的な思想の断絶で抗争に発展する背景は日本人には理解しがたいが、幼い子も嬉々として争いに参加する環境は残酷だ。
モノクロが現在との違和感を増長させる。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.0

今を時めく若手俳優陣が存分に悪ぶる。
仲間意識。友情。信頼。そして、裏切り。
破壊行為も青春の1ページか。

ヘル・ディセント(2022年製作の映画)

2.7

アフガニスタンの旧ソ連研究所とは言え、エイリアン的な何かに立ち向かう古典的手法。
徐々に人が減っていくサバイバル方式も然り。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

岡田くん、あらゆる役でも一流にこなす。
基本的に無敵。

Phil Tippett: Mad Dreams and Monsters(原題)(2019年製作の映画)

1.8

職人気質なのはわかるとしても、基本的には諸々に趣味悪いか。

ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

重い。悪も正義も、こうなると正解は分からない。
藤田弓子の弱弱しい演技が辛かった。

こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語(2022年製作の映画)

3.9

おもしろい。たしかに、イートイットは覚えてる。
こんな破天荒が背景にあったとは!
ヘンテコ!

ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

かっこいいおじいさん。
年の取り方、このようにありたい。

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

3.4

弘前遠いな。
そりゃ、単身ヒッチハイクは一筋縄ではいかないだろう。