ダニーボイル、ナオミハリス、ベネ、JLMとビッグネームで届けるフランケンシュタイン。
本当はベネ怪物版を観てから一緒に感想を書こうと思っていたのだけど現状を鑑みると行けなさそうですね。トムヒの作品も楽しみにしてたんだけどなぁ。9:00上映は通勤時間に被るから行けなかった…せめて昼なら電車も混んでいないのになぁ…部活動が自粛となり、計画休業も視野に入った今、そんなことも言ってられませんよね…映画館では喋らなくても繁華街への往来がねぇ…NTL-J!また上映して下さることをお待ちしております!
さてさて本題へ。
舞台装置が豪華でした。あの電球シャンデリアは今回のためのものなのかな?
上からのアングルは普段見られないから嬉しかったけどもう少しスタンダードな撮り方の方が見やすいように感じました。
卵とも子宮とも思える殻からの誕生にドキドキ。お爺さんとの交流はほのぼの。だからこそその後のドラマが悲しい。クリーチャーというより、幼児や障がいのある方を参考にしているようで生々しかったです。
共鳴しあっただろうW主演。
ふたつ見ると感想も変わるのかな。