"Virgin Queen"
豪華絢爛
醜い権力争いすら、美しくみえる、、
"私は英国と結婚します"
その覚悟
女として生きることが許されない
女、エリザベス、人間であること、
全てが否定されて、
"英国女王"でなければならない
最高やで、、
即位のシーン、最高にエモかった
いちいち美しいねん、、
ケイト・ブランシェット美しすぎて泣きそうになった
どのシーンもハイブランドの雑誌のモデルみたい
ドレスや世界観何もかもが美しくて神聖
実話だからこそ、英国の宗教とか、
権力争いがリアルで、
その歴史の重さがまたより一層、世界観を神聖化してる
ああ、、、
ラストのエリザベスが忘れられねえ、、
エリザベスの恋や苦悩が全て、
女王になるべくしてなったことにつながっていく、
愛した男すら、
英国女王の糧にしていく、、
っていう、
ああ、語彙力、、、笑
まあ一言でいうと
素晴らしかったです、、笑