りょーこ

ダバング 大胆不敵のりょーこのレビュー・感想・評価

ダバング 大胆不敵(2010年製作の映画)
3.8
『プレーム兄貴、王になる』でマブ並みの二の腕を披露したサルマーン・カーンがムキムキな大胆不敵警官役でやっぱり暴れるアクション・コメディ

今回はシャツぶちぶち裂けて北斗の拳みたいになってました(笑)

キャッチーな音楽も多くて、ダバングのテーマとか酔っ払いの曲とか耳に残る~

アクションもド派手☆
どっかんどっかんベイ並みに破壊するし、ラストの素手喧嘩バトルも重ため拳のぶつかり合いで心地好かった!!

あと敵が羽賀研二にしか見えない( ゚∀゚)ノ



やりたい放題チュルブル警部(サルマーン・カーン)。

継父や異父兄弟マッキーとは微妙な関係である。

そんな中でも恋したり、悪党をしばいたりしていた。

が、羽賀研二似の大臣の息子が悪事を働き、ついには殺人まで犯したため、キレる……



冒頭からオイルでヌメヌメアクション!

ティアドロップグラサンは外したら後ろにかける!

真似したいぞ、兄貴っ( ・∀・)ノ

アウトロー過ぎるし、なんなら悪党から金奪うし、ハチャメチャではありますw

が、仁義に厚いし、何よりムチムチムキムキだから、もうなんでもOK!
好きにしてくれたまへ!!

きちんとハッピーエンドで、どうやら3まである模様♪

日本に来てるのかなぁ?
この身体、拝み尽くしたいw
りょーこ

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