幼児を狙った犯罪は懲役を重くすべし。
映画内と実際は少し違いあり｢映画になった戦慄の実話｣という本には写真付きで、犯行現場、少女が事件から3年後に人工肛門を付けた写真(お腹のみ)が写っており、映画よりも目を塞ぎたくなるような鬼畜の犯人の犯行が書いてあります。
人間とは思えない❗❗❗
映画では、たった8歳の少女が法廷まで出るまでの心が、もう親目線では耐えられない。
立ち直ろうとする少女と両親。
明るく過ごすまでの周りの支え。
生きようとした少女に幸せを。。
辛すぎる映画。。
心して観て欲しいです。
#本当はスコアなんて付けられない！
