テロ、ライブの荒木淳一のネタバレレビュー・内容・結末

犯人がどうやってイヤホン爆弾を仕掛けることができたのかを始め、ご都合主義な脚本。
主人公が改心する物語だが、感情の動きがわかりづらくカタルシスに乏しい。
展開が早く飽きさせないが、説明不足。