テロ、ライブの作品情報・感想・評価

テロ、ライブ2013年製作の映画)

더 테러 라이브/THE TERROR,LIVE

上映日:2014年08月30日

製作国:

上映時間:98分

3.7

あらすじ

ある不祥事でTV局からラジオ局へ左遷された 国民的アナウンサーのユン・ヨンファ(ハ・ジョンウ)。 ある朝のラジオ生放送中、身元不詳のリスナーから 脅迫電話を受ける。いたずらだと気にもせず電話を 切った瞬間、マポ大橋が爆破する光景を目の当た りにする。爆破テロだと確信した彼は、TV局への復 帰を条件に、漢江で連続的に発生する爆破テロの 実況と、テロ犯との通話を独占生中継する。 21億…

ある不祥事でTV局からラジオ局へ左遷された 国民的アナウンサーのユン・ヨンファ(ハ・ジョンウ)。 ある朝のラジオ生放送中、身元不詳のリスナーから 脅迫電話を受ける。いたずらだと気にもせず電話を 切った瞬間、マポ大橋が爆破する光景を目の当た りにする。爆破テロだと確信した彼は、TV局への復 帰を条件に、漢江で連続的に発生する爆破テロの 実況と、テロ犯との通話を独占生中継する。 21億 ウォンもの現金と大統領の謝罪を要求するテロ犯。 その時、ヨンファは耳にセットされたイヤフォンに小型 爆弾が仕掛けられていることを知る。一体このテロ犯は何者なのか?どうしてヨンファに接触してきたのか?一世一代のチャンスとしたこの事件のために、ヨンファは命の危険にさらされる・・・。

「テロ、ライブ」に投稿された感想・評価

minmi1103

minmi1103の感想・評価

4.0
実際におきたら、めっちゃ視聴率良くなるだろうなぁ!
ラストは悲しい!
ラジオの生放送中に電話越しにテロリストと対峙するアナウンサーを描いた話。

まず設定が秀逸。犯人の姿が見えない中、終始ラジオブースの中で繰り広げられるライブ感。主人公がテレビからラジオに左遷させられたアナウンサーというのも巧み。

テロリストとのやりとりを通じてテレビキャスターとして復活しようとする主人公に、次から次へと危機的状況が押し寄せてくる。彼を取り巻く権力者たちのゴタゴタなんかも絡んできて、普通のサスペンスで終わらせないあたりが韓国映画ですよね。

もうとにかくハラハラしっぱなし。色々突っ込みどころはあるけど、全体的に勢いよく最後まで気が抜けない映画でした。
粗暴だった「哀しき獣」のハ・ジョンウが本作では知性と野心あふれるいけ好かないニュースキャスターを好演。演技の幅がすごいな。ラジオ番組スタジオだけでの撮影で間を見事に持たせ、こちらの想像に委ねてトンでもすごい壮大な結末になってびっくり。
wakio

wakioの感想・評価

3.0
序盤のハラハラドキドキ具合は秀逸、ただし個人的に尻すぼみな印象は拭えなかった。
昨日夢にハジョンウが出てきたんですよ、なんとハジョンウと不倫するっていう夢でした…一緒に焼肉食ったわ…

ってことで頭からハジョンウが離れなくて、朝からドキドキドキドキ、画像を見ているだけでは足りなくなったので映画を見ることに!(※私の頭は正常です)

ハジョンウ〜♡最初、顔映してくれなくて声だけの時ハジョンウってこんな声がばりばりに低かったかしらとドキッとした。こんなラジオ番組あったら内容関係なく垂れ流すわ。ニットからスーツへとパリッときめていくシーンかっこいい〜♡惚れた、メガネ男子サイコー!終始「ハジョンウがんばれ!」映画だったね〜ラストまでハジョンウが頑張りまくります!

内容は、ね…まさかそこまで話が大きくなるとは…!緊迫感は楽しめたけど、いやいやそんな大事なところになぜ気付かないんだ!?と思うようなことがチョイあり、まあ少し微妙な真相でしたな…
みんなプライド高すぎゲスすぎぃ!「アシュラ」に出演できる位のゲスなおっさんばかりやん!韓国社会マジでこんな人ばっかなん…すか…?コワイヨー!!

ひとことで言えば「超放送事故のオンパレード!」笑

(ハジョンウを追いかける映画祭まだまだ続きますッ)
ラジオキャスターのユン(ハ・ジョンウ)はいつものとおり聴取者を相手に社会問題について電話インタヴューしていた。建設作業員を名乗るパクは、テーマに関係ない不満をぶちまけユンを呆れさせるが、突然「橋を爆破させる」と宣言。実際にユンの目前で大橋が爆破される。不祥事でテレビを追われたユンは、過去のある事件に対する大統領の謝罪を要求するテロリスト、パクとの会話を独占テレビ中継し、再起をかけようと目論むが…

ほぼスタジオ内でのハ・ジョンウとテロリスト、そして周囲との会話を中心にストーリーが展開していくが、主導権を握ろうとするプロデューサーやテロ対策班、政府関係者が入り乱れ、ラストの大仕掛けまで緊張感を維持したのはなかなかの出来栄え。野心家のキャスターが不条理を前に人間性を取り戻していく変化をひとりハ・ジョンウが演じ切った点も評価したい。
IPPO

IPPOの感想・評価

3.3
なんとも稚拙で不快なストーリー。
何にも救われないし、何にも胸を打たれる展開が無い。

ただ、それを批判しては何も始まらず。
この作品は主演ハ・ジョンウが見えないテロリストに追い詰められながらも策を練る攻防戦のみにクローズアップした作風なのが特徴。
メインキャストはほぼハ・ジョンウのみ。
さぁ、この状況を君はどうやって乗り切る?といったところ。

対テロ犯罪の警察の女も、人命より出世を優先する局長もみんな役立たず。
もうね…韓国人の責任転嫁と自己中はお家芸の域ですね。

そんなこんなで、ハ・ジョンウ主演絶体絶命モノなら、『トンネル』より個人的にはこちらの方が面白かったな。
クレバーだけど、どこか情けない、でも諦めない男をやらせたらピカイチな役者だと思う。それが見事に生きた作品かと。
なかなかドキドキする流れと
息つく暇なくハイスピードで物語は進んでいきますし、そんな甘々でテロは出来んだろうと(^_^*)突っ込みたくはなるけどボチボチ楽しめると思います。

いつの世も弱者のささやかな
望みは権力者の欲にかき消される。救いがないのでチョイ辛。

2015.5 DVD鑑賞
giraffe

giraffeの感想・評価

3.8
すげぇ面白い‼ と思う。まぁ、確かに微妙な所は多々あるが、主演のハ・ジョンウの演技がまあ、いいかって思わせてくれます。
そして、映画の韓国の大統領がクズなのはやっぱり韓国の歴代の大統領がいろいろと問題ありだったからなのか…。
JF

JFの感想・評価

2.7
 90分以上ハ・ジョンウを見続けられる。

 落ち目だが実力抜群のキャスターの男が主人公。そこに大事件が。自分の番組の電話コーナーにテロ予告。そのテロたるや半端ない。巨大な橋を爆破するは、キャスターの耳のイヤホンに爆薬仕掛けるは。もちろんもっとすごいことに。そこにキャスターの思惑や上役の思惑。その他大勢の人間の命を含めた犯人とのやりとりが発生。

 途中までならフォーンブース超えてる。 超えていなくても、あんな感じの閉ざされた空間をとてもうまく使った映画。

 ツッコミどころは満載。でも野暮なことは言いっこ無し。警察長官のイカれっぷりと散りっぷりでご勘弁。

 途中のハングルが読めないおかげでなぜか面白さアップ。
>|