パイナップルペン

g@me.のパイナップルペンのレビュー・感想・評価

g@me.(2003年製作の映画)
3.3
『もっと評価されるべき作品。この映画がコケたのは、配給会社の売り込みの仕方に問題がある』って、公開当時に映画評論家が言ってたのを覚えてます。

たしかに!!!!

ガラケーとか懐かしいけど、特殊効果が古いけど、テンポとかサスペンス性は東野圭吾の映画化されたなかでベスト!!