中年の恋にキュンキュンしちゃった(*´Д｀*)
生活音が素敵な音楽。
インドの富裕層の話。生活に不自由なく、誰かを騙してくすねるようなことしなくても、食べていくことに苦労はしない２人。でも心は何かが足りてないと感じてる。
そんな２人がどうなったのか。あの手紙を、それからどうしたのか。ちょっと、どうなのよっ(ﾟﾛﾟ)ってラストだった。
間違って届いた弁当を食べちゃう警戒心のなさ(笑)
ワクワクしちゃってデスクで弁当の匂いをスンスン嗅いじゃう気持ち( ´艸｀)
隣のデスクの人、おいしい匂いに釣られてるのか、仕事中に何しとんねん！なのか、どちらにしても表情が良い( ´艸｀)
後任者が不思議すぎた。『私の家はドングリです。』ドングリっていう地名なのね😆
和訳『冗談でしょ？』→サンスクリット語？での発音が『マサカデショ？』って聞こえて(ﾟДﾟ)ん？んんん？
追記。この国は能力を評価しない。
それで諦めて腐っちゃうのも良くないんだけどね。
嘘ばっかりの人生は、もっと良くない。自分が誰なのか分からなくなる。彼は本当に天涯孤独の孤児だったのか？それとも嘘ごまかしの末に孤立したのか。って勘ぐっちゃう。
