めぐり逢わせのお弁当の作品情報・感想・評価・動画配信

「めぐり逢わせのお弁当」に投稿された感想・評価

chaka

chakaの感想・評価

3.5
インドの弁当配達システム
なるものが存在する事に
まず驚かさせるΣ(゚ロ゚;)

どんな記憶力?💦
普通のお弁当箱が
毎日 自転車や電車で
ダッパークーラー(弁当配達人)
により
はるばる遠くのオフィスに
運ばれて配達されるのですよ…
空になったお弁当箱も
同様に 長旅を終えて
それぞれの家に帰っていく🏠………

物語では案の定⁉️
ご配達される事から
始まるのだけど…
本来はほぼ間違われないらしい
(´ᐛ )ホンマカ?

その4段のお弁当の中身が
めっちゃ美味しそう(´﹃`*)
さすがに毎日では
飽きるけどね🤣
小魚のお正月に食べるような田作り?
だったかな?
それに似た料理 気になった(笑)

お弁当箱に
忍ばせる手紙✉
スマホやネットがあるこの世界では
逆に斬新で…
手紙で心を通わすとこは
少しドキドキ💓だった

最後
2人は逢えたのかな…
逢えたらいいな💗
yaeko

yaekoの感想・評価

3.9

インドのお弁当事情。
中国に次ぐ人口の多さを誇るインドのお弁当宅配システム、シンプルにえっ、すご!ってなった。
日本だと、お弁当は朝家出る時に持って行くものっていうイメージで固定化してるせいか、弁当配達人だなんて思いもしない発想で、確かに作る側からしたら早起きしてバタバタしなくて少しは楽かも〜とか思ったり。
ハーバード大学(だったかな?)も太鼓判を押す仕組みらしくて、とてもおもしろかった。

今回はそんな凄いシステムを潜り抜け?起きた誤配がもとで起こるストーリーだけれど、なんか密かにワクワクしてしまった。
いつもと変わらない日常に楽しみがちょっとしたできて、非日常感になるっていうの、良い。
でも、それでよくありがちなハッピーエンド、とはならないあたりが興味深かったな。

求める人のところにちゃんと求めるものがあればいいのに、なんて思ったりしたけれど、それだと少なくともフィクションの世界ではつまらないのかなあ、なんてぼんやり。

”間違えた電車でも正しい場所に着く”
インド映画なのに、歌と踊りが全く出てきません。凄くシリアスなお話でした。

イラは毎日、夫の健康や栄養や好物を考えてお弁当を作っているが、
ある日から弁当配達業者が間違えて、お弁当を全くの別人に届けてしまう。
それからお弁当を通して、イラとサージャンの文通が始まるのだった…。

イラの夫は、業者とイラの弁当がすり替わっていても全く気が付かないし、家に帰ってきても自分のやりたい事だけをして、夫婦の会話が全く無い。
眠れる獅子が目覚めて、今や高度成長期真っ只中、成長著しいインドと、
一応先進国と言われている日本の主婦の悩みが全く同じだなんて、ワロた。
そして、世界一幸福満足度ナンバー1のブータンに憧れてるって、
別に住みたいとは思わないけど、心のゆとりっぷりを羨ましく思うところまで同じとはねw。

間違ってお弁当が届いたサージャン。
会社を早期退職する予定で、電車でも若者に席を譲られてしまう位の初老、という設定だが、見た目がスラっと背が高く、禿でもデブでもなく若く見えるので、調べてみたら私と同い歳やん!
公開時はまだ46歳。これでおじいちゃんとか、電車で席を変わられたくないわ!

二人とも都会のサラリーマン家庭。
現代のインドの都市部って、こんな感じなんですね。
だんだんとインドらしさが少なくなっている。これも日本と同じですね。
何だか都会人の孤独、というものをしみじみと感じさせられました。

「間違った電車でも、正しい場所に着く」
サージャンとどうのこうのというより、今の夫と暮らしていても、あなたに心の平安は来ない。
自分の心に正直に生きる事が“正しい場所”に繋がるのだ、という意味なのかな。
もし再会する事があったとしても、数年は行き違いが続きそうと思いました。
よーわからん。
お弁当配達というのも良くわからん...

そして踊らないインド映画w
え〜、いやいやいや!と終わった後に声に出してしまった。家でよかった。これだから邦題や日本版のジャケは嫌なんだ。
内容としてはこう言うインド映画もあるんだなと驚き。踊りが入るのはマストだと思ってた。こうも内面を剥き出しにしてくるのかと。こう引っ張っておいてこうなエンディングなのかとこちらもちょっと傷心。シャイクがすごく良い。
宮本

宮本の感想・評価

3.3
(過去の視聴記録メモ消化中)
普段インド映画はあまり観ないのですが、なんとなく観てみた一作。ゴリゴリの踊ったり系ではなく日常を切り取った様なそんな描写が新鮮でした。
sachi

sachiの感想・評価

3.7
インドに家庭のお弁当を代行配達するダッパーワーラーという職業があることを初めて知った。
郊外の家庭からお弁当を集荷して電車に乗せ、ムンバイの職場まで配達し、食後は回収してまた家庭へ返却するシステム。
電車が遅延しても定刻どおりに配達できる不思議。
ハーバード大学がエラー率600万個に1つと分析したらしい。インドの物流システム恐るべし。
しかしこの作品はお弁当の配達ミスではじまるドラマ。
ハートフルコメディっぽいポスターの印象とは違って、淡々と静かに流れるストーリー。
ダッパーワーラーの配達シーンが楽しい。
あとカレーが食べたくなった。
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

2.8
 間違って弁当が配達されたことでつながりができた早期退職を考える男と結婚生活に不満を持つ女。二人は弁当箱に手紙を入れてやり取りを続けるが。。。

 音楽とダンスがない静かなインド映画。
 奥さんがつくった弁当を昼に配達するシステムに驚くが、中身は普遍的なテーマを扱ってるように思えた。
 ちょっと展開がのろいが、終盤の自分の老いに気づくとことかグッとくるものがあった。 
まいこ

まいこの感想・評価

3.4
インドで広く利用されている実在の弁当配達システムを題材に、誤配送の弁当がもたらした男女の偶然の出会いと心の触れ合いを描いたドラマ。

大都市ムンバイのオフィス街では、昼時にダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達人が、慌ただしく複数の弁当箱を配って歩く。ある日、主婦イラが夫の愛情を取り戻すために腕をふるった4段重ねの弁当が、男やもめのサージャンのもとに誤って届けられる。イラは空っぽになって戻ってきた弁当箱を見て喜ぶが、その弁当を食べたはずの夫からは何も反応がない。不審に思ったイラは翌日、弁当に手紙を忍ばせるが……。

ハートフルハッピーストーリーかと思ったらそこそこにシリアスな雰囲気むんむんで、ことある事にイルファン・カーンの顰めっ面と深刻なBGMが流れる成長(愛情≠恋愛)映画。お弁当配達の文化と紙管理の業務に終始驚き。映画全体のメッセージ性はぼやけているが、マジカル・〇〇やフェアリーテイル・〇〇のような存在が主婦(という表現を使っても良いものか)に対し、家庭内以外に興味と行動を仕向ける物語のように感じた。もう9年前の作品になってしまうが、昨今のインド映画では直接的な描写は受け入れられてきているのだろうか?
チャパティ食べたい。
5W1H

5W1Hの感想・評価

4.2
切ない悲しい~ 特に女性の方、環境変えるのはほぼ不可能だし。家で家事させておいて、普段はガン無視外では不倫のゴミくず夫...
他人の承認になるべく頼らず、自分で自己肯定感を保てるようにしたいなと改めて思った
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