とりにく

妻への家路のとりにくのレビュー・感想・評価

妻への家路(2014年製作の映画)
3.5
 (ラスト)夫は『手紙を読む人』になることを選ぶことによって妻のそばにいることを決意したと理解。
 文句をぶつけるべき人(方という男)も投獄されてしまい、「昨日の常識が今日の非常識」な文革期の中国を強く実感させた。
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