最高の読後感!爽快感!
ゾンビ映画最高峰!ゾンビ映画最高!
原作を読んでおくと伏線が面白い。でも原作知らない方が楽しめるかも!
第1巻のボリュームを考えたら上手くまとめている。
そしてゾキュンになる奴らの伏線がゾンビ映画と言うジャンルマナーをしっかりと踏んでいる。
ニュース、包帯、怪我、ダルそう。
原作の空気感をしっかり持ちつつ映画としての体をなしている。寧ろ原作越え。
ドアの郵便受けからの片瀬那奈が名演。
ちゃんと削れる所は潔く削ってるし。組み替える所は組み替え、増やすのはうまく入れてる。
アメリカなら拳銃で一発なのにとイギリスゾンビ映画と同じ思考で嬉しい。そしてゾンビの特性説明ルールも出来てる。
塚地が良い役!
タクシーシーンとかよく作った!見せるね!
テレ東ネタまで!
ヒロミちゃんの猫パンチに猫缶
鈴木英雄の弱さと優しさが伝わる。
強さとは何か?
ショーンオブザデッド、ドーンオブザデッドの系譜。
コメディ要素、武器、サバイバル術、カルト的な宗教みたいなもの、集団心理、地下駐、クラシックの春の声、
英雄の妄想癖!
食料庫から脱出し助けに向かうところ熱い!
初撃ちのはーい。好きだ!
ゾンビに個性派揃い。
大泉洋に嫉妬。カッコ良い
キャスティング最高。端役まで完璧。
一世代前の若手俳優起用が大成功。
英雄の持たされる武器なんだよ!小さい!ってかプラスティックハンマー!オモチャ!
映画内でここに突っ込みを入れないのも大正解!
ヒステリックグラマーのキャップ
ルイスレザーのダブルライダースJKT