ポーラパットンは「ミッションインポッシブル」「デジャヴ」で観た時に、次のハルベリーはこの人なのかなあと思ってた🥰。
とってもクールで美しい人。
本作、、、
ポーラは元々とても綺麗なはずが全然魅力的に映されていない😅。
キャラクターに魅力がないのはまあ仕方がないが、頬紅はピンクだし、顔のデカさと首周りの太さが何故か目立ち、ポーラパットンという素材が全く活かされていない😤。
追い討ちをかけるように、8年前とはいえ、30歳前に結婚したい女の人の話なのがまた痛い。しかもポーラが演じるわけで、嫌味にしかならない。誰でも良い!!なんて途中言ってるけど、あなたならいるよ、誰でも良いのなら☹️。
トレイソングス(うわ〜懐かしい。アルバム結構持ってるわあ😆)、テイディグス、デレクルーク、ジャイモンフンスーと、ヒロインと絡む男たちは豪華で申し分ないのに。
ラストも予想通り。
か、軽い😅💦。
ポーラパットンだけでも観れたら幸せ!
と、思って借りたけど、その唯一の楽しみもなかった😅。
ラブコメは合わなかったかなあ。