s

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のsのレビュー・感想・評価

-
ドラムとナオミ・ワッツが良い。(ナオミ・ワッツは大抵良い。)
Aから順番に文字が表示されるタイトルシークエンスは気狂いピエロと同じで、監督にとって本作はゴダールにとっての気狂いピエロ的作品だという考察があって、なるほど…と思ったんだけど、観るタイミングが悪くてずっとソワソワしながら観るはめに。

映画のチョイスに失敗して、ただでさえテンション低い日曜日の夜が最悪なものになる、というのを何度かやらかしてる。
s

s