【全盛期を過ぎた俳優と彼の劇場を、ワンカットの迫力で魅せる】
この作品を100%楽しむためにはどうすれば良いの~?🤔
冒頭から意味不明のシーン😂
オープニングが不思議で最高でしたね👍
期待値上がる‼︎
これ、エンディングもオシャレで、ずっとドラムの音が響いて頭に残った~~🥁🎶
そして途中で気づく。あ、これカメラワークがエグいやつや🤩📹✨
あまりにも凄いから、どこでテープチェンジしてるのかなんかを探すように観ちゃった😅こんなん良くないかな🙏💦
ただね、凄いのはめっちゃ分かるんやけど、ちょーっと狙いすぎやんって思っちゃったのは自分の性格の悪さ?😙~♪
て言うか、個人的にはこのストーリーと撮り方の親和性があんま分かんなかった😢
良いシーンは沢山あったけど、全部繋がってるからか、どうしてもメリハリがなぁ。そこがハマったら面白いと感じたんやろうけどね!
もう一つ途中で気づく。あ、<主人公にだけ見えてる幻覚幻聴の分身>って、以前観た『ペーパーマン』と一緒や😂エマ・ストーン繋がりやし🤣
過去の栄光に自分が押しつぶされている俳優の姿…憤りを感じましたね🥺
いかにヒットするのが難しく、そのヒット作の後に再度成功することが難しく、ヒット作の印象がこびりついてとれない現実…
ダニエル・ラドクリフも、ハリーの面影を消そうと必死ですもんね。彼は今とても頑張っているし、応援しています😊
そして衝撃の銃シーンでした‼︎😳
結局死んで終わりかと思えば死にきれず。これが"無知がもたらす予期せぬ奇跡"
どーゆーこと⁇😅
全体通して、リーガンの心情も行動も読めなかったのが、よく分かんなかった理由かなぁ〜
不思議な作品でした🙃
ドアが閉まっちゃって街に出てしまうことになったリーガンのシーンは良かったなぁ☺️🩲
色んな意味で裸の自分を、公衆に見せつけてたね。その自分に対する世間の反応。
映画を批判する映画ってのは面白い設定でしたね😁
演劇と映画にはどちらが優れてるもないけど、<映画人は舞台を下に見てる傲慢なやつ>っていう描き方は、ドキッとする😅自分も全くそんなつもりはないけど、あんな迫力で言われるとさぁ😬
何より、マイケル・キートンさんが良い‼︎‼︎
実は拝見したの初めて。今、別の角度から話題になってる彼のバットマンも観たことがないので、それも観てみたい‼︎
『バットマン』の後の彼も同じような心境になったってことなんかな⁇
エマストーン可愛いの巻💕
キュンキュンの可愛い子も勿論演じれるけど、イってる演技が上手すぎるよねぇ😍
改めて大好きです❤️
エドワード・ノートンも好きやわぁ〜😁
元々好きやったけど、『ファイト・クラブ』で衝撃を受けまして❣️あ、『ファイト・クラブ』のレビューまだ…
終わり方も、良い感じなんやけど、
やっぱり理解は不能😂
サムが笑顔ならまぁ良いのか☺️
リーガンは、バードマンになったんかなぁ😌
………んんん⁇😳
エンディング中になんか声が聞こえるんですけども👂ナニコレー
面白いテーマで斬新な切り口で、哲学チックで好きな部類やと思うけど、カロリー使ってもあんま分かんなかったし、何も残らなかった‼︎😉それでも面白かったけど👍
流石に考察サイト読まなあかんかなぁ😂